PCの更新。その内容について
- takedacozy
- 2019年6月1日
- 読了時間: 2分
5月上旬に約8年ぶりにPCを更新した。
その内容をメモっておく。ひょっとすると誰かの参考になるかもしれないので。
Windows10 や officeは 既存のものを利用するので
費用には入っていない。
ゲームはしません。(^^
以下、部品の設定ポイントを。
HDDは導入せず、1TBのSSDを導入
SSD(1TB)の仕様。 WD 内蔵SSD 2.5インチ / 1TB / WD Blue 3D / SATA3.0 / 5年保証 (約 13,000円) / WDS100T2B0A
SSDにして動作が高速になった。それほど高額ではないので、
今後はHDDを使用せずにSSDのみを導入するのがおすすめ。
電源を刷新した
https://www.links.co.jp/item/neoeco-gold/ (約 9,000円) NE550 GOLD
メモリは新品へ入れ替え 16GB ( 約10,500円 )
ボードの入れ替え ASUS PRIME B450M-A (約 8,000円 )
CPUの入れ替え Zen5 2600 (約 18,000円) 高性能のグリスを手配 1,400円
GPU (GeForce GTX1050Ti 4GB) (約 17,000円 ) PH-GTX1050TI-4G
PCケースを刷新
ミニタワー Silencio 352 - Cooler Master (約 8,000円)
トータル 約 87,000円
2019年5月6日にAMAZONで注文した。 5/10夜に作業して、5/11に残作業終了
Windowsは、あらかじめつくった初期インストール用
DVDでインストール。
DVDドライブは、古いPCのドライブをそのまま新しいPCケースに装着した。
記憶媒体をすべてSSDにしたのは正解。速い。静か。
CPUの選択について、intelを使う予定だったが、
値段が高いので、比較的に安価なZen5を使った。正解だったと思う。 以前のPCでは、Core i7 2600Kを使用していた。
ASUSのボードに付属のソフト(AI Suite 3)が使いやすい。
その中で、ファン調整プログラムがメニューにあったので作動させてみた。
そのソフトがファンの動作が解析した後、ファンの回転数を最適化した模様で、 音がとても静かになった。
ASUS PRIME B450M-A には、CPUファン以外に、2つのファンをコントロール
できるようだ。このPCケースには、全面と背面とにファンが標準装備されているので
そのファンをマザーボードに接続し、コントロールすることができたのが
良かった。
電源のファンも静かだなあ。
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